西東京市報に載りました。―緊張と笑顔と、たくさんの「ありがとう」

こんにちは!東伏見駅徒歩3分の地で、探究学習を取り入れた学習塾・学び舎子どものみかたを運営している深松です。

先日、とてもありがたく、少しだけ背筋が伸びる出来事がありました。
なんと、西東京市の市報に、創業者4名のうちの一人として掲載していただいたのです。

市報への掲載、しかも市長との対談。
お話をいただいたとき、嬉しさと同時に、
「これは…緊張するやつだ」と、心の中で小さくつぶやきました(笑)。

当日までは、「ちゃんと話せるかな」「変なこと言わないかな」「そもそも何着ていくの?」
そんな不安が頭をよぎりました。

実際、その予感は半分当たり、半分は見事に裏切られました。

当日、会場に入ると、まず迎えてくださったのは、市長の穏やかで明るい笑顔。
そして、市役所の担当の皆さまの、丁寧であたたかなご案内でした。

「市役所の仕事」という言葉から想像しがちな、少し堅い空気や形式ばった雰囲気は、そこにはなく、ふっと肩の力が抜け、安心しました。

さらに心強かったのが、一緒に対談に参加した
船越麻希子ちゃん、有馬さん、本澤さんの存在です。

それぞれ分野は違えど、仕事に対する姿勢や、地域への想い、
そして何より、人柄のあたたかさとユーモア。

誰かが少し真面目になりすぎると、
誰かがクスッと場を和ませてくれる。
笑いがありながらも、話題はとても真剣で、
「ああ、今、本当にいい対話をしているな」と感じられる時間でした。

こうして市報という形で掲載していただけたこと。
それ自体が大きな出来事ですが、私にとっては、それ以上に、
ここまでの道のりを振り返る機会をいただけたことが、
とても大きな意味を持っていました。

インタビューで声をかけていただけたのも、
話す機会をいただけたのも、決して私一人の力ではありません。

日々、塾に通ってくれている生徒たち。
大切なお子さんを「ここに預けよう」と決断してくださった保護者の皆さま。
今回の企画に関わり、支えてくださった関係者の皆さま。
応援してくれる友人たち。
そして、いつも一番近くで見守ってくれている家族。

改めて、心から、ありがとうございます。

学び舎子どものみかたを立ち上げてから、
「楽しいことだけだったか」と聞かれたら、迷わず首を横に振ります。

不安は、正直、常にありました。
これでいいのか、もっと良い方法があるんじゃないのか。
子どもたちにとって、本当に意味のある学びを届けられる最善なのか。

それでも、子どもたちと向き合う時間には、不安をはるかに上回る楽しさがあります。

できなかった問題が解けた瞬間の表情。
自分の言葉で考えを話し始めたときの目の輝き。
「授業はやっ!」と帰っていく後ろ姿。

成長を間近で見守れること。
それは、何度経験しても、決して慣れることのない喜びです。

今回のインタビューを通して、
もう一つ、大きなテーマと向き合うことになりました。

それは、
**「自分が暮らし、仕事をしている“まち”について考えること」**です。

私は幼少期、小学校5年間で11回の転校を経験しました。
引っ越しが多かった分、「ここが自分の場所だ」と思える土地を持たずに育ちました。

そのため、長い間、土地への愛着というものを、
あまり実感したことがなかったのです。

けれど今、

この西東京市は、「自分で考え、選び、暮らしているまちだ」と言えます。

そう思えるようになったのは、
ここで出会った人たちのおかげです。

子どもたちの存在。
保護者の皆さまとの対話。
地域で出会う方々との何気ない会話。
行政の方々の親身なサポート。

これからも、この西東京市が、
学ぶことを楽しみ、今を幸せに生きる子どもたちの笑顔で

あふれるまちであり続けるように。

学び舎子どものみかたとして、教育に携わる一人の大人として、
できることを、丁寧に、誠実に、続けていきます。

今回の市報掲載は、これからへの大きな励ましだと受け止めています。

改めて、すべてのご縁に感謝を込めて。
本当に、ありがとうございます。

そしてこれからも、
学び舎子どものみかたを、
どうぞよろしくお願いいたします。

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