冬期講習って何するの? 詳細など。
こんにちは。西東京市・東伏見駅から徒歩3分の学習塾、「学び舎 子どものみかた」 の深松です。
当塾では、年末〜年始にかけて「冬期講習」を実施しております。保護者さまに向けては、季節講習としてその位置づけや目的・内容・時間割・費用をお知らせしておりますが、生徒のみなさんや保護者さまのなかには「そもそも“冬期講習”ってなんでやるの?」という疑問を持たれている方もいらっしゃると感じています。そこで、この機会にあらためて、「なぜ冬期講習を行うのか」「どのようなねらいをもっているのか」「学年別にどんな内容を行うか」をご説明いたします。
冬期講習をなぜ実施するのか
特に、学年が中3(受験学年)であれば「受験対策」という目的がはっきりしていますが、小学生・中1・中2のみなさんの目的は、一言でいえば「3学期の準備」です。学校の授業が止まる長期休暇中の時間を有効活用し、“止まっている時間”だからこそ取り組むべきことがあります。つまり、「苦手の克服」「学習の土台づくり」「先取り学習の入口」として位置づけるのが当塾の冬期講習の柱です。
学年ごとの目的とカリキュラム
中学3年生(受験学年)
中学3年生の冬期講習は、まさに「受験本番」に向けての強化期間です。冬休み期間中にもカリキュラムを詰め、受験範囲・模試・実力テストなどを通じて力を養成します。中3生には、例えば “Vもぎ” という志望校合格可能性判定がでるテストを実施し、「入試までに必要な全範囲をどれだけ解けるか」を測定します。学校ごと学期1〜2回のテストではなく、試験本番形式での実力チェックを冬休み中に行うことで、残り少ない受験期における“自分の位置”や“苦手科目・単元”を明らかにし、そこから逆算して残りをどのように学んでいくかを明確にします。
この冬期講習では、苦手単元の復習はもちろん、合格可能性を高めるための“入試対策”学習も組み込みます。特に英語などは、ただ“覚える”だけではなく、中学校・高校へとつながる英語力を育てるため、「単元理解を深め」「語彙・文法・読解・リスニングの入口」を設け、余裕をもって入試に臨める準備をします。
中学1・2年生
中1・2年生にとっての冬期講習の主目的は、「3学期学年末テストや、それ以降の学年につながる土台を固める」ことです。中学校では、3学期が終わると進級・学年変わりとなり、1・2年の内容をしっかり身につけていないと、3学期末テスト・進級・次年度学習の出発点でつまずきます。3学期学年末テストの範囲は「その学年で学習した全て」が出題範囲です。しかも、3学期は通常テスト回数が少ないため、その1回で成績が決まってしまうという側面もあります。試験としてハードルがあがります。
そこで、当塾の冬期講習では、まず「2学期までに習った内容のうち苦手な単元・理解が浅い部分」を洗い出して徹底復習します。数学・英語・国語の中から特に課題がある分野を確実に押さえ、“次の学年・次の単元”に進んだときに「つまずきから出遅れる」ことがないようにします。さらに、英語については、先取り学習の入口を設けることで「中学後半・高校へ」とつながる英語の学びを意識させます。国語では、時間のある冬休みならではの「少し難しい読解問題」に挑戦し、文章を読み解く力を育成します。これは、受験だけでなく大学・社会に出たときにも必ず役立つ力です。
小学生
小学生(5・6年生)向けの冬期講習は、「中学校へ進むまでに、学ぶ習慣・姿勢を固める」こと。さらに「これからの中学校内容をスムーズにスタートできるよう準備する」ことを目的としています。3学期を前に、小学6年生は、算数の単元がすべて終了している場合も多くあります。そこで、当塾では既習の算数単元のうち、「苦手な部分」や「理解が浅い単元」の復習を積極的に行います。中学校で数学につながる算数の基礎をもう一度固めることで、進学後に余裕を持ってスタートできます。
また、英語の導入として、小学生のうちから「英語って楽しい」「少しずつ慣れておこう」という姿勢づくりも行っています。先取り学習というよりは、学びの“入口”として位置づけ、無理をせず、冬休みという学校・授業が止まっている期間を活用して安心して学べる設計にしています。
参加することで得られる3つの成果
- “つまずき”を早期に解消し、3学期・進級・次の学年に備えることができる
学校が再開し授業が進むと、つまずいた単元をそのまま放置して次へ進むケースが多く見られます。冬休みというまとまった時間を活用して、苦手・理解不足の部分を整理しておくことで、次のステージにスムーズに進めるうになります。 - 学習習慣・学び方を見直し、“自分で学ぶ力”を育てることができる
当塾のMy カリキュラムでは、生徒自身がテーマを決め、調べ、発表し、振り返るプロセスを通じて「学び方そのもの」を鍛えます。冬期講習においてもこの流れを取り入れており、一回の講習で終わるのではなく“これからの学び”に活かせる力を養えます。 - 冬休み明けからのスタートダッシュができる
長期休暇明けは、リズムを取り戻すまで時間がかかるケースもあります。冬期講習で“学ぶモード”を維持・再構築しておくことで、3学期の学び開始時に「勉強が止まっていた」状態にはならず、スムーズに授業に入っていけます。
冬期講習だけ受講することもOK
当塾では、「塾生(通常授業受講生)」「冬期講習だけ受講する講習生」のどちらも参加可能です。冬期講習のみを受けるという選択をされる方も歓迎しております。例えば「普段通っている塾とは別に、この冬だけ強化を」という方、「学校の授業が少し遅れていて、冬休みにギャップを埋めたい」という方も対象です。
特に中1・中2・小学生の方にとっては、「冬期講習だけ」という選択肢でも十分に意義があります。数学の苦手単元の克服、英語・国語の読解・基礎強化、学校が再開してから“つまずかない”ための準備として非常に効果的です。
ただし、中3生(受験生)に関しては、冬期講習は「塾の通常指導+冬期講習」という形で連続した学習体制を組むことを強く推奨しております。受験までの日数を考えると、集中して取り組める環境と時間が必要だからです。
2025年 冬期講習の期間・時間帯・料金・カリキュラム概要
内容:
- 小学生…算数、国語の苦手単元の克服。英語の基礎をじっくりと楽しみながら進めます。
- 中1生…2学期の弱点単元の克服と、3学期への準備をしていきます。
- 中2生…一人一人の受験学年に備えて、苦手な単元の基礎を復習していきます。
- 中3生…中学生は現状の実力を測るため、1月中に全国規模の模試を受けていただきます。
実施期間:12月26日(金)〜30日(火)/1月5日(月)〜7日(水)
- 小学生…土日、12月31日(水)〜1月4日(日)休み
- 中1・2生…日曜、12月31日(水)〜1月4日(日)休み
- 中3生…日曜、1月1日(木)〜1月4日(日)休み
授業時間帯:
- 小学生…11:05~12:35
- 中1生…18:25~19:55
- 中2生…20:00~21:30
- 中3生…9:30~11:00
料金・教材費:
- 小学生…15,900円、教材費4,180円
- 中1・2生…18,700円、教材費4,500円
- 中3生…22,700円、教材費5,850円
お申込み方法
ご質問やご相談がございましたら、いつでも、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
- ホームページ お問合せフォーム
- お電話 042-456-8665 (受付時間14:00~21:30) 090-6567-5541(受付時間10:00~21:30)

- Instagram DM @kodomono.mikata.1211
お問合せ記載内容
- お問合せ内容 例)無料体験授業、冬期講習の受講希望など
- お子様の学年
- お子様の学校名
- 電話番号
- 何を見て弊塾をお知りになったか
よくあるご質問(Q&A形式)
Q. 冬期講習だけ受講しても大丈夫ですか?
はい。大丈夫です。特に小学生・中1・中2の方であれば、冬期講習だけの参加でも「苦手の克服」「3学期準備」として十分に意味があります。ただし中3受験生の場合は、継続的な指導と冬期講習の両立をおすすめします。
Q. 英語の先取りってどれくらいやるのですか?
無理に大きく先に進めると、暗記型・断片的な学びになってしまい、定着が難しくなります。当塾では「3学期の前半内容を視野に入れた先取り」を目安としています。まずは復習を十分に行った上で、先取り分を少しずつ積み重ねることで、学びの定着と移行を図ります。
Q. 国語の読解って、どんなレベルのものをやるのですか?
冬休み期間は学校の授業が止まっているため、時間的な余裕があります。そのため、少し背伸びをした読解問題に挑戦し、「読む→解く→振り返る」のサイクルを体験してもらいます。読解のセオリー(設問の読み方・段落構成の把握・筆者意図の捉え方)を丁寧に確認し、文章を読む力・答えを書く力を伸ばしていきます。
Q. 自習室は冬期講習中も使えますか?
はい。塾生はもちろん、講習生、塾生の友達(塾生ではなくても)も利用可能です。予約不要で、学校の宿題・課題の相談にも対応しています。講師が声かけを行い、質問にも応じますので、「ひとりでやっていてわからない…」という場面でも安心して使えます。
保護者さま・生徒のみなさまへ
冬休みという期間は、学校の授業は一時停止しますが、学びが止まることを意味するわけではありません。むしろ、「普段のペースが少し緩むこの期間こそ、基礎を見直し、次の段階に向けて備える絶好のチャンス」です。特に、時間がまとまっているからこそ、「苦手だったけど放っておいた」「次の内容が怖いから先手を打っておきたい」という思いをそのままにせず、しっかりと準備を整えておくことは、3学期・次年度・受験に向けて大きなアドバンテージになります。
当塾では、生徒一人ひとりの実力・状況・学習スタイルに応じて、細やかにカリキュラムを設計し、冬期講習を通じて「学び方」「学ぶ意欲」「自分を成長させる力」を育んでいきます。保護者の皆さまにおかれましても、お子さまの「なぜこの冬期講習をやるのか」「何を目指しているのか」をご理解いただいた上で、ご一緒に学びを支えていければ幸いです。
それでは、本冬期講習を通じて、生徒のみなさんが「苦手科目を克服し、次のステップへ自信をもって進める」ように、全力でサポートいたします。








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